教職大学院生の遊び〜モンスターストライク入門者必見〜 十一日目
おはようございます!そしてお疲れ様です。
本日から早起きを始めました。
朝起きて、ランニングして、洗濯と朝ご飯作り。なんて有意義なんでしょうね笑
この記事も朝のルーティーンにしようかと思います。
さて、本日は、大学院生だとしても遊びたいですよねと言うことで、今ハマっているゲームについて書いていきたいと思います。
いつまでもずーっと勉強なんていうわけじゃないんです。たまには息抜き息抜き笑
攻略記事などではないので、簡単に書いていきます。軽い気持ちで見てくださいね。
最後の感想の項目に、教職大学院生としてのゲームへの見方も書いておきますので、そこだけでも目を通してください笑
それでは本日も是非最後まで見ていってください!
ハマっているゲームは?
早速ですが、今私がハマっているゲームは、
「モンスターストライク」です!
ダウンロードはこちら
今年の10月ごろに7周年を迎える、スマートフォンのソシャゲとしては古参のゲームです。
通称、「ひっぱりハンティングRPG」です。
指で引っ張って弾くという簡単な動作のゲームですが、反射させたり敵の攻撃を読んだり、意外と奥が深かったりします。
そして、RPGということで、ストーリー性があるコンテンツもあります。
(とは言っても基本的には敵を倒して中にしての繰り返しなので、ほとんど冒険要素はありません。)
ポイントとして、”いわゆる有料ガチャ”の当たり率が高いことがあります。
当たりの確率が12%という、他に類を見ないような数値を誇っています。
10回引いたら1回はいいキャラがでるということです。
(実際は当たりと称されているキャラは何百体もいるので、狙って当てるのは至難の技です。)
少なくとも、他のソシャゲと比べたら参入しやすいと思いますので、暇つぶしに始めたい人にとってはおすすめだと思います。
どれぐらいやり込んでるの?
まずはランク(レベルみたいなものです)と、当たりキャラの保持数を公開したいとお思います!
このランクについてはまぁ平均ぐらいかな?という感じな気がします笑
これでも3年以上やっていますので、ちびちびやっていけばこれぐらいになるのかなと思います。
ちなみにマックスは1500ですので、僕なんて足元にも及びませんね。
当たりキャラの数については、重複しているキャラもいるので、一概になんとも言い難いですが、持っている方かなとは思います。
残念ながら私はガチャとジャンケンには弱いので、あまりいいキャラを持っているとは言えません。
次に、私の押しキャラたちを紹介していきたいと思います!
まずはアニメ、「鬼滅の刃」とのコラボにより登場したこの方!
残念ながら今は手に入れることはできませんが、このキャラは本当に強いしイケメンだし使っていて楽しいしでいうことはありません笑
当たって本当に嬉しかったキャラの一体です。
ちなみになんですが、鬼滅の刃とのコラボは今後も来ることがほぼ確定だと思います。
というのも、前回のコラボでは、ラスボス的なポジションの「鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)が登場しませんでした。しかも今後映画もしますし、なんならアニメも二期、三期とほぼ確定で放映されるでしょう。
であれば、今後のコラボでこのキャラも再度登場することは確定ですし、諦めるのはまだ早い笑
次回の登場で狙うためにも、今からダウンロードしておくことをお勧めします!!
次に、このゲームオリジナルキャラの「ビナー」の紹介です。
う、美しい。。。。
本当に好きなキャラの一体です。登場したその月のうちに手に入れた数少ないキャラなので思い入れが強いです。
しかしながら、弱い。実はものすごく弱いのです笑
出た当初からユーザー一致で強くないと評され、今に至るまで活躍に乏しいのです。
心配は要りません。これだけ美しく、運営に愛されているキャラは、いずれものすごく接待を受けるはずです。
むしろこれで活躍の場をもらえなければ多くのユーザーが怒り心頭なので、今後に期待をしています。
最後に、自分の一番の押しキャラを紹介します。
はい。イケメンです。とにかくイケメン。僕好みのイケメンです笑
まるでアニメやラノベの主人公のような風格、本当に押しています笑
ただそれだけです。正直使うところはないので、今後強くなるのを待っています。
というか、運営さん、頼むので強くしてください。
感想
はい。本日はモンスターストライクの紹介をしてきました。
改めて思うのですが、こうした趣味を一つ持っておくことは非常に大切だと思いました。
教職大学生目線で言うと、子どもを理解するのにはこうしたゲームの知識も生きてきます。
しかも、ただ知っているだけではなく、心から大人が楽しんでいれば子どもも心を開いてくれるでしょう。
知らなくてはいけないわけではないですが、知っているに越したことはありません。
実際、こうしたゲームの話題で子どもが心を開いてくれ、授業中に立ち歩きをしてしまう子が休み時間に話しかけてくれるようにもなりました。
こういうアプローチ方法も馬鹿にならないと思うので、ぜひお試しください。
それでは今日はここまでにします。
今日もがんばっていきましょう!
そして本日もお疲れ様です!!!